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以前なら、60Wや100Wなど電球に記載されているので、その表示を見て電球のワット数を選べば良かった。
しかし、今は白熱電球から蛍光灯タイプの電球やLED電球に変わっているので、ワット数表示はされていてもよく分からないのが現実。
そのためメーカーは、パッケージに「60ワット相当」と表示してわかりやすくしている。
でもこれだと、何ワットの電球を買えば良いのか分かっている人には選べるが、そもそも今使っている電球が蛍光灯タイプの電球やLED電球だと何ワット相当の電球を使っているのか分からない。
つまり、どの電球を選んで良いのか分からないので切れた電球をお店に持ってくる。
お店に電球を持ってきてくれれば、こちらで分かるし、処分することもできるのでどの電球を選んで良いのか分からない人は、お店に持って行くのが一番。
一番良くないのが、「普通の電球をください」って言うのが一番わかりにくいかな。
まぁ一般的には、60W相当の電球を使っていることが多いので、そう説明すると大体60W相当の電球を買っていきますかね。
まとめ
どの電球を買って良いのか分からない時は、切れた電球を持ってくる。
廃棄もするので処分に手間がかからない。